こんなところどうやって均せばいいの?・透水性コンクリート

透水性コンクリートが正解です
生コン屋さんと透水性コンクリート


犬走りと呼ばれる狭い空間に
バケツリレーで打設
そして金鏝抑えのために再度腰を屈めて作業
こんなところに土間コンクリート
これって実はすごくすごく苦しい作業

狭い、足場が悪い、誰でも容易ではない場所
犬走りに施工するとこうなる

これで水勾配問題も解決

透水性コンクリートが正解です。
こんなところで均し(仕上げ)なんて苦役以外の何物でもない
めっちゃ狭い、そこで屈んで、腰に負担をかけながら、均す。
やりたい人などいないはずだ
さらに
水勾配(水はけ)問題が絡む
こんな狭いところで勾配なんて芸当実際できるの?
透水性コンクリートの仕上げは
ただプレートで転圧するだけ
だから、腰を痛めない。屈まなくてもいい。
ついで、水を吸い込む舗装であるため、
面倒な水勾配のことを一切考えなくてもいい
きっと今日だって日本中の犬走りで苦しんでいる人たちがいるはずだ
世の常で専門業者は柔軟じゃない、そんなもんだ
だから、柔軟で偏見のない一般の方から問い合わせが多いのが事実
「生コンでいいこと」を世に普及させる使命を持つ生コンポータルの役割
使命とは?
それは、日本中の専門業者にこの価値を知ってもらうための努力をすること。
そのためには、一般の人たちと専門工事業者の方達をつなげる努力をするということ。
「知ってればよかった」
をなくすこと。
お問い合わせはこちら!!
小豆島生コンまで!!!

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